2015年のプロ野球のドラフト会議が10月22日に行われました。

例年通り、誰がどの球団に指名されたとか選手たちの話題で溢れてますが、
今年は阪神・金本監督ヤクルト・真中監督の抽選で、勘違いがあったり
も話題になりました。
同じようなことが結構昔からあるみたいですけどね・・・

私もなんとなく見ている(といっても結果だけニュースで見ているだけ)ドラフト会議
ですが、当然ルールがあります。

キーワードに注目してまとめました。

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ドラフト会議とは?

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プロ野球ドラフト会議(プロやきゅうドラフトかいぎ)は、
日本野球機構が開催する、新人選手獲得のために行われる会議である。
正式名称は新人選手選択会議。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/プロ野球ドラフト会議

指名できる選手とは?

・プロ志望届を所属する連盟に提出しており、
・過去に日本プロ野球の球団に入団したことがなく、
・日本国籍を持っているか、日本の中学校、高校とこれに準ずる学校、
大学とこれに準ずる団体のいずれかに在学した経験をもつ選手
・在学中の場合はドラフト会議の翌年3月卒業見込み、
大学の場合は4年間在学している選手であること。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/プロ野球ドラフト会議

プロ志望届

所属する連盟に提出する。
高校球児であれば、「日本高等学校野球連盟」いわゆる「高野連」に提出します。

プロ志望届を出していないと、進学や他企業への就職など
プロ野球への入る意思がないということで、当然ドラフト指名されません。
球団側も欲しくても、指名できません。

1巡目、2巡目、○巡目って?

ドラフト会議では、球団が欲しい選手を一斉に、
もしくは順番に指名して獲得していきます。
その巡目で、全ての球団が指名を終えたら、再度順番に指名できます。

基本的には欲しい選手が先に他の球団に取られてしまわないように、
人気のある選手ほど早い段階で指名されていきます。

1位指名とは?

1巡目で指名された選手のこと。
「○○年(年号)の○○(球団)のドラフト1位は○○選手」
とかよく聞くフレーズ。
その年の1位指名12人(球団数)いる。

指名方法は?

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日本のプロ野球のドラフト会議では、
1巡目と2巡目、3巡目・・・で
指名の方法が異なります。(2015年現在)

1巡目

まず、1巡目(1位指名)は全ての球団
欲しい選手を一斉に指名します。

カブリがあれば、抽選(くじ引き)を行います。
このくじ引きがよくテレビで話題になってるシーンで、
見たことのある方も多いことと思います。

くじ引きで負けた球団は、再度欲しい選手を一斉に
指名し、カブればくじ引きの繰り返しで、
全球団が1位指名すれば1巡目終了です。

2巡目

2巡目以降は、1つの球団が欲しい選手を順番に指名します。
くじ引きはありません。

私はドラフトってくじ引きで闘っていくという印象でしたが、
実はくじ引きは最初だけなのです。

この順番ですが、
そのシーズン(ペナントレース)の順位が下位の球団から
順番に指名していきます。

セ・リーグ、パ・リーグありますので、セ・パで順位が
同じであれば、その年の交流戦で勝ち越したリーグの球団が
優先されます。
交流戦が引き分けであれば、得失点差で決まります。

この方式を、「ウェーバー方式」といいます。

3巡目

3巡目も2巡目同様に1球団が指名していきますが、
指名の順番が、2巡目とは逆になります。

この方式を、そのまんま「逆ウェーバー方式」といいます。

4巡目 ウェーバー

5巡目 逆ウェーバー

・・・繰り返しです。

いつ終わるか?

指名された選手の数が120名になるか、
全球団が「選択終了」すれば終わります。

まとめ

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ドラフト会議のルール、最初、結構複雑な印象を受けたのは私だけでしょうか?

まとめてみたらそんなでもなかったですけど。
ウェーバー方式」とかなにげに使ってみたりして、野球好きの会社のおじさまとの会話や
最近増えてる(らしい)女性のプロ野球ファンとのおしゃべりなどで
お役に立ててもらえれば幸いです。